子育て

| コメント(0) | トラックバック(0)

 先日に続いてですが、
そういえばウチの家内が長男を妊娠したとき、
妊娠中の心得として読ませようとしたのが、
受付の本棚にある「奇形児はなぜ」という本でした。

 当時はなんてものを読ませるのかと言われましたが、
こういうことも読んでる方が良いはずと読ませました。
知らないことは怖いことだし、
何よりもある程度の覚悟はしておいた方がということでした。

 まぁ今なら敢えてこうした本でなく、
自分で覚悟しておけば良いだろうってだけの話なんですが、
当時は若かったというか何というか。
どんな子どもでも二人で育てようというだけの話です。

 まぁ実際に産まれてしまえば大半の方はどういう形であれ育てるんですし、
逃げようのない親としての責任です。
また周囲の手助けも得られるのであれば最大限利用すれば良いし、
自分一人或いは二人で孤軍奮闘する必要はない。
地域にも手助けしてくれる組織も団体もたくさんあります。

 うちの患者さんにもそうした子育て支援をされている方々がいますが、
「ボランティアを奉仕の心で行います。」という感じではありません。
むしろそうした活動で自分たちが活かされているというか、
楽しみでやっている。
だからやっていけるわけです。

 お母さんには是非そうした周囲の力を最大限利用してほしい。
だってそれがお互いの為なんですから。
ボランティアの方だって喜んでいるんですから、
少しの感謝と節度を持ってバンバン人を利用して子育てしましょう。
子育ては修行ではありませんので、
楽しんで楽したって良いじゃないですか。
その内子育てが楽しくって仕方なくなります。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://hiyorido.info/mt/mt-tb.cgi/687

コメントする

:必須項目

アーカイブ