そこそこ憤っていること

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 以前から気になっていることがありまして、
少し調べながら何か対処出来ないか考えていました。

 というのはイジメの問題。
ごく身近でイジメの被害にあっているお子さんがいて、
保護者からのお話だとかなり長期間に渡り、
複数の人間から陰湿なイジメがあるらしい。

 学校側にも何回も相談や抗議をしたが、
卒業間近だからか問題を表面化したくないからか、
全く力になってくれない。
挙げ句の果てには生徒の勘違いではないかと。

 本来なら学年全体や保護者全体で話し合うべき問題だが、
恐らく関係者以外は殆ど知らない。
加害者の保護者も多分知らない。
まずは問題を隠さず表面化させることから始めましょうよ。
自分の子どもが陰湿なイジメの加害者だと知るところから始め、
親の責任をまず果たしてもらい、
その上で学校での様々な対応でしょう?

 学校で起こった問題といえども、
まずは保護者に知らせるべきです。
子どもの指導なんて教員だけでは絶対無理です。
極論すれば教員なんて学校の中だけでの付き合いですし、
卒業すれば関係ありません。
勿論人生の恩師になるような教員もいるでしょうが、
少なくとも今回の対応をしている教員と、
被害者の生徒はそんな関係では絶対にない。
恐らく加害者と教員も。

 そんな表面上の関係だけの教師と学生で、
問題の解決が出来るはずがない。
だから余計に少なくとも保護者やそれ以外の第三者を巻き込んでの話し合いが必要です。
加害者は学生時代のただの遊びやストレス解消でも、
被害者は何年経ってもこのことを忘れない。

 そこで色々調べた結果、
大阪市ではイジメや子どもの人権問題に、
第3者機関が設置されていることを知りました。
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000179796.html(大阪市HP)
gaibutsuuhou@yodo-law.com(メール相談)
その中では弁護士が常にこれらの問題に取り組んでいます。
私も数日前まではこういう機関をあてにしていませんでしたが、
少なくとも大阪市の場合にはかなり迅速に働いてくれるようです。

 生徒間のイジメや部活動や授業内での体罰などは、
是非一度ご相談下さい。
大阪市以外にもそうした窓口はあるでしょうから、
是非ご活用下さい。
泣き寝入りはお互いのために良くありません。
(加害者も所詮子どもですから)

 私が尊敬する教育者の方も、
「教育者が理想を語らなくてどうするんですか!」
と仰っていました。
こんな先生に見てもらえれば幸せですが、
そんな先生ばかりではないということです。
社会に出れば幾らでも道理に合わないことはありますが、
せめて学生の貴重な時期には、
人間の基礎となるべき「心」は育てるべきではないでしょうか?

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